楽天の守護神・則本昂大の現在!抑え転向の理由と年俸・私生活の真相
東北楽天ゴールデンイーグルスの投手陣を長年牽引し続ける大エース、則本昂大(のりもと・たかひろ)。かつてパ・リーグを席巻した5年連続最多奪三振の先発右腕は、クローザーへと転向した現在も杜の都の最終回を託される絶対的守護神として君臨しています。
マウンドで見せる鬼気迫る雄叫びと圧倒的なストレートはファンの心を掴んで離しません。しかし、なぜ先発の柱であった彼がリリーフへ配置転換されたのか、気になる年俸の推移やプライベートの噂、そして将来のメジャー挑戦やFAの動向など、注目ポイントは尽きません。2026年最新の視点から、則本昂大の歩みと知られざる真相を徹底解剖します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2024年に先発から抑え(クローザー)へ電撃転向し、初年度からセーブ王を獲得するなど球界屈指の守護神として大活躍。
- 要点2:抑え転向の決定打は絶対的守護神・松井裕樹のMLB移籍に伴うチーム事情と、本人の「短いイニングで全力を出し切る」強い覚悟。
- 要点3:7年大型契約による安定した年俸推移、私生活での紆余曲折、弟・佳樹との絆を乗り越え、名球会入りやタイトル獲得に向け進化を継続中。
【2026年最新】楽天の絶対的守護神!則本昂大の現在とチームでの役割
2026年のシーズンにおいても、楽天イーグルスのブルペン陣の精神的支柱として君臨しているのが則本昂大です。かつて先発として1試合100球以上を投げていた剛腕は、現在9回のマウンドに上がる絶対的なクローザーとして確固たる地位を築いています。
試合終盤のピンチでも動じないマウンド度胸と、打者の手元で鋭く曲がり落ちる球威は健在です。チームの勝利を決定づける最後の1アウトを取った瞬間に見せる咆哮は、楽天ファンのボルテージを最高潮に引き上げる名物シーンとなっています。若手投手陣からの信望も厚く、キャプテンシーを発揮しながら勝利のバトンを受け継ぐ頼もしい存在です。
先発のエースからなぜ?則本昂大が抑え転向を決断した決定的な理由
ファンが最も関心を寄せたのが、「なぜ球界を代表する先発エースが抑えへ転向したのか」という疑問です。その発端は、2023年オフに絶対的守護神であった松井裕樹がサンディエゴ・パドレスへポスティング移籍したことでした。
チーム最大の課題となった「9回の穴」を埋めるべく、当時の首脳陣が打診したのが百戦錬磨の則本でした。先発としてのプライドもあり葛藤があったものの、則本は「チームが勝つために最も必要な場所で投げる」と受諾。さらに、自身の投球スタイルが1イニング全力投球に適しているという自己分析も後押ししました。結果として転向1年目から最多セーブ投手のタイトルを獲得するなど、見事な適応力で周囲の不安を一掃しました。
最多奪三振5連覇の金字塔!伝家の宝刀スライダーと球種・通算成績
則本昂大を語る上で外せないのが、先発時代に打ち立てた驚異的な記録です。2014年から2018年にかけて達成した5年連続最多奪三振は、パ・リーグ歴代屈指の大記録として野球史に刻まれています。2017年には8試合連続2桁奪三振という日本記録(NPB新記録)も樹立しました。
その原動力となっているのが多彩でハイレベルな変化球です。最速158km/hの伸びのあるストレートに加え、カウントも空振りも取れる切れ味鋭い高速スライダー、打者の視界から消えるフォークボール、緩急をつけるカーブやチェンジアップを操ります。リリーフ転向後は球種を絞り込み、ストレートとスライダー、フォークの精度を極限まで高めたことで、三振奪取率は驚異的な数値を維持しています。
則本昂大の年俸推移と契約事情|大型契約とFA・メジャー挑戦の真相
則本はプロ入り以来、常に球界トップクラスの評価を受け続けてきました。2019年シーズン開幕前、国内外の移籍が注目される中で楽天と結んだのが7年総額21億円規模(推定年俸3億円プラス出来高)という超大型契約でした。
この長期契約により、則本は海外FA権を行使してのメジャーリーグ(MLB)挑戦を封印し、生涯楽天で骨を埋める覚悟を表明しました。年俸推移を見ても、ルーキーイヤーの1,500万円から一気に億超えを果たし、長年3億円プレイヤーとしてチームに貢献し続けています。安定した評価を力に変え、チームへの忠誠心を行動で示してきた選手の一人です。
プライベートと家族の話題|元妻との離婚真相や弟・則本佳樹との絆
グラウンド外での話題についても多くの関心が寄せられています。則本は高校時代の野球部マネージャーだった女性と結婚し子宝にも恵まれましたが、のちに離婚が報じられました。私生活のトラブルや再婚に関する週刊誌報道で世間を騒がせた時期もあり、ファンやネット上でも賛否両論が巻き起こりました。しかし、則本自身はグラウンドでの結果で信頼を取り戻すべく、一切の言い訳をせず野球に打ち込む姿勢を貫きました。
また、家族の話題として欠かせないのが実弟である則本佳樹の存在です。弟の佳樹も投手として楽天に育成選手として入団し、同じユニフォームを着て切磋琢磨した時期がありました。兄弟ならではの絆とライバル関係は、則本にとっても大きなモチベーションとなっていました。
登場曲へのこだわりとファンの熱狂|ネットの反応に見る信頼の証
本拠地・楽天モバイルパーク宮城のナイター照明が暗転し、重低音とともに流れる則本昂大の登場曲はスタジアムの空気を一変させます。ONE OK ROCKの『完全感覚Dreamer』をはじめ、魂を揺さぶるロックナンバーがコールされると、スタンドは総立ちとなり「則本劇場」の幕が上がります。
ネット上の反応やSNSを見ても、「則本が出てきたときの安心感と緊張感がたまらない」「リリーフ転向で球速がさらに上がっていて鳥肌が立つ」「チームのために泥をかぶる覚悟がかっこいい」といった称賛の声が多数を占めています。マウンドでの感情を前面に出すプレースタイルは、球団の枠を超えて多くのプロ野球ファンから愛されています。
【則本昂大】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:則本昂大投手の現在の主なポジションは先発ですか、それともリリーフですか?
A1:現在は楽天イーグルスの守護神(クローザー)として主に9回のリリーフ登板を務めています。2024年の配置転換以降、抑えの柱として定着しています。
Q2:則本昂大投手が抑えに転向した一番の理由は?
A2:前守護神の松井裕樹投手がメジャーリーグ(MLB)へ移籍したことで生じた穴を埋めるため、首脳陣の要請と本人の勝利への責任感から決断されました。
Q3:則本投手が記録した連続2桁奪三振の日本記録は何試合ですか?
A3:2017年に達成した「8試合連続2桁奪三振」です。野茂英雄氏の記録を塗り替える歴史的快挙として知られています。
まとめ:杜の都のラストピースとして君臨する則本昂大のこれから
先発として数々の金字塔を打ち立て、チームの危機を救うために守護神へと華麗な転身を遂げた則本昂大。プライベートでの紆余曲折や重圧を背負いながらも、マウンドに立てば常に全力で腕を振り、打者を圧倒してきました。
通算勝利数と通算セーブ数を積み重ねるその背中は、楽天イーグルスのみならず日本プロ野球界の宝です。杜の都に歓喜の瞬間をもたらす最後の砦として、則本昂大が見せる魂のピッチングから今後も目が離せません。 (出典: 則 本 昂 大(Yahoo!ニュース))